おじさんの競プロ記録

自分の力で解答できた問題を振り返り、理解を深めたいです。

AtCoder Beginner Contest 041 C - 背の順

問題について考えたこと 問題文へ 出席番号と身長をセットにして、身長で降順にソートして出力。 pairをソートする際は、firstから比べることと同じ身長はいないことから、firstに身長を入れました。 #define _GIBCXX_DEBUG #include <bits/stdc++.h> using namespace std; </bits/stdc++.h>…

AtCoder Regular Contest 082 C - Good Sequence

問題について考えたこと 問題文へ 正の整数列aを良い数列にするためには、要素が3ならば個数を3にする。取り除いた数の合計の最小値を求めよ。 このことから、整数ごとに個数を数えるためunordered_mapを使用しました。aiが最大でなので配列ではメモリを多く…

CODE FESTIVAL 2014 予選A C - 2月29日

問題について考えたこと 問題文へ 入力が と非常に大きいことから、ループによる計算はやめました。 AとBのそれぞれの個数を計算して、BからAを引く。その際はAがちょうどうるう年である時に気をつけます。 #define _GIBCXX_DEBUG #include <bits/stdc++.h> using namespace</bits/stdc++.h>…

CODE FESTIVAL 2015 予選B C - 旅館

問題について考えたこと 問題文へ 各予約の人数と各部屋の定員が共にであるため、予約毎に部屋があるか調べても間に合うと考えました。 一つの部屋に一つの予約、予約人数<=部屋の定員であることから、人数の多い予約から調べる事としました。 #define _GIBC…

AtCoder Beginner Contest 040 B - □□□□□

問題について考えたこと 問題文へ 制約が1<=n<=10000より、一つずつ調べてもTLEにならなそうということ。 1メートル四方のタイルなので、整数の乗算除算で解けそうなこと。 使わずに余るタイルの枚数という所から、使い切っているかなどの判定も要らないと考…

AtCoder Regular Contest 105 B - MAX-=min

問題文について考えたこと 問題文へ 最大値と最小値が等しくなった時の値を求める問題と考えました。 最大値から最小値を引くので、最小値が更新される可能性に気を付けました。例えば、最大値5から最小値3を引いた場合などです。 手続きの2より、変更の際…

HHKB プログラミングコンテスト 2020 C - Neq Min

問題文について考えたこと 問題文へ 0以上の整数でp1からpiのいずれとも等しくない値ということから、i-1までに使用された整数を保存しておこうと考えました。 #define _GIBCXX_DEBUG #include <bits/stdc++.h> using namespace std; #define rep(i, n) for (int i = 0; i <</bits/stdc++.h>…

AtCoder Regular Contest 104 B - DNA Sequence

問題について考えたこと 問題文 Aに対してTのある文字列というだけでなく、 もとの文字列を並び替えた文字列ということから AとTが同じ数、CとGが同じ数ならよいのではと考えました。 部分文字列については、0文字目から最後まで1文字ずつずらす、 1文字…